僕がネットビジネス初心者にトレンドブログをおすすめしている理由は結果が早く出せること。初心者であっても月10万円を数ヶ月で稼げるようになるからです。ですが問題はほとんどの人が稼げるようになるまで継続できなかったり、時間がないために記事の更新が定期的にできないことです。




僕自身トレンドブログを始めた頃は記事を書くのに時間がかかってしまい(1記事1時間以上)、なかなかスムーズに記事を書き進めることができていませんでした。そのため結果が出るのが遅くなってしまうということに繋がりやすいです。トレンドブログ始めたてならばなおさら記事はどんどん増やしていきたいですよね。




では毎日記事を爆速で継続して書き続けるためにはどうすればいいのか、そのために必要なたった2つの方法を紹介していきましょう。




トレンドブログの記事を爆速で書くための2つの方法




トレンドブログの記事更新は基本的に自分が興味のないことを書くことが多いですよね。例えば僕で言えば芸能関係の記事。芸能人に興味がない人にとって芸能記事を書くのは大変ですし、リサーチにも時間がかかります。(そもそも芸能人の◯◯さんって誰?とか・・・)



また、興味がないことを書くとなると情報収集に時間がかかります。普段からある程度興味を持っていればサラサラかけると思うのですが・・・。僕自身興味がなかったので情報収集は本当にゼロからしていかなければなりませんでした。




なので記事を書くのに1時間以上かかることもありました。しかしこれでは作業がはかどらないので、まずは記事を早く書き上げるために工夫したことをまとめていきます。




工夫その① 移動時間などの合間の時間でリサーチする




電車の移動時間や仕事の休憩時間などの合間を使ってその日に書くネタのキーワードとリサーチを行っておきます。そうすることでパソコンの前に座ってすぐに作業に集中することができるので記事を爆速で書き上げられます。




2000文字くらいなら30分くらいでしょうか。書く前に頭の中に情報を詰め込むことでスラスラ書き上げられるんですね。そしてそのネタのストックを3つ〜4つくらい持っておけば寝る前に記事を3記事以上更新していけます。







最初は面倒かもしれませんが、癖付けることによって自然とネタ集めが出来ます。僕はこの方法で記事の数はかなり維持できました。そして複数の情報源からリサーチしておくことによってそのネタに詳しくなれますので上位表示を狙うためにもなります。




さらに情報収集とネタ探しを複数ストックしておくことで(メモなどを活用)、家に帰り作業を始めれば3記事くらいならサクッと書くこともできます。普段移動時間などになんとなくスマホをいじっていたならばこの時間を活用しない手はないです。これに慣れてくれば記事の作成には困りませんし、ネタ探しも普段の生活の中から探していくことができます。




毎日の習慣づくりがトレンドブログでは活かせるので毎日コツコツ習慣づけて作業を続けてみてください。




ライバルチェックを仕事の合間にやっておく






トレンドブログで重要な要素であるライバルチェック。このライバルチェックで時間がかかる人も多いかと思います。なのでこの作業も移動時間や仕事の合間の時間を使いましょう。



僕の場合、仕事の休憩で10分くらいの時間があっても記事を書ききれないのでライバルチェックとリサーチに時間を割いていました。



ライバルチェックをすることによってその日に書くネタのキーワードを考えることになり作業効率がぐんと上がります。ライバルチェックをしながらライバルが少ないキーワードを見つけてメモしておく。




この2つを習慣づけておけば記事を書くスピードはぐんと上がりますので、まずは習慣作りからやってみてください。




まとめ




トレンドブログはとにかく記事を更新すること、工夫することが重要です。ネットビジネス初心者にとって使える時間は少ないはずなので、とにかく作業効率を上げることが最短で結果を出す近道になります。




特に僕が意識しているのはパソコンの前にいるときだけでなく、基本的にずっとキーワード選定やネタ選びを意識しながら生活することです。パソコンの前に座ってからネタ選びをする、キーワード選定をする、という時点でかなりの時間がムダになりますし、移動時間などにネットサーフィンやスマホのゲームをしている時間を作業の補助に回したほうが効率いいですよね。




記事を書くのに30分、ネタ選びに30分で1時間かけてしまうよりもやはり30分で記事を書き、ドンドン記事を更新していくことが最短で稼ぐ近道です。時間の使い方も少しづつ変えていくと結果は大きく変わります。




これですこしでもあなたのトレンドブログが成長してくれたら幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございます!