フリーターからでも副業としてネットビジネスを実践することでお金を稼ぐことができます。自宅にいながらパソコン一台でネット環境さえあれば様々なネットビジネスができるのでまずはその方法から紹介していきます。


フリーターでお金に困ってしまうことはあると思います。かくいう僕自身もフリーターをしていた時期があるのでわかるのですが、一人暮らしのフリーターは正直言って辛いです。将来的にも不安ですし、バイトの掛け持ちをしようものなら本格的に時間もなくなっていきます。するとフリーターから抜け出せない状況が長く続くこともあります。もしあなたがこれからフリーター生活から抜け出そうとするならば副業でネットビジネスをしていくことをオススメします。




フリーターから副業でネットビジネス起業




フリーターとして働いていた時はお金にも困っていましたし出勤を増やせば時間がなくなるという負の連鎖に悩まされていました。そのままフリーターを続けていれば今もまだその状況が続いていたことでしょう。しかしそのままではまずいと思い立ち副業でネットビジネスをしながら仕事をしてきました。




仕事が終わった後に作業をすることになるので正直この時期も大変ではありましたが、フリーター生活を脱せない状況よりは大分楽しみながらネットビジネスに打ち込めたと思います。




僕が考えるにフリーターでいる間、何かしらの夢や目標があれば頑張れると思うのですが、それがないとただただ働くだけで将来的な不安も消えないというのが辛いと思います。それを解決するためにもフリーターをしながらできるネットビジネスは最適だと思います。




バイトの掛け持ちは一時的にお金の問題を解決してくれますが、それはその場しのぎにしかなりません。結局のところフリーターは時間を売ることでしかお金を得ることができない仕事です。ちなみにこれはサラリーマンでも同じなのですが(出勤・退勤が時間で縛られている場合)、フリーターの場合はサラリーマンよりも社会的な信用も低く、会社に守ってもらえるサラリーマンと違い最も最初に切られてしまう立場にあります。




だからこそフリーターをしながらでも将来的に稼いでいける自分のビジネスを持つことは非常に有効な手段になると思います。フリーターを脱する手段としては・・・




・就職を目指して就活


・ビジネスを自分で立ち上げる


・ネットビジネス(Youtuber・ブログ・インフルエンサーなどなど)で独立




もちろんこれ以外にも様々ありますが手軽なところで言えばこれらの方法がいいでしょう。もちろん普通に就職するのが一般的だと思います。サラリーマンは社会的信用も高く会社から守ってもらえる大きなメリットがあります。




ネットビジネスを副業でやる場合にはネット環境とパソコンさえあればできるので手軽さがメリットですね。さらに始めるために必要な初期費用が安いためリスクも少ないです。デメリットとしては最初は稼げないので根気よく作業を続ける必要があるということです。




しかし大きなメリットの1つとして稼いでいければ独立して自分のビジネスを持つことができるという点です。




ネットビジネス起業で独立するメリット




ネットビジネスがなぜ人気になっているのかと言えばこれが大きなメリットです。例えば僕が実践しているブログの場合は出勤や退勤もありませんし、自分のペースで仕事ができます。さらにネット環境さえあれば世界中どこにいても仕事ができます。




なので自分の時間を自分のために使えるという点が大きなメリットになります。起きる時間も寝る時間も自分で決められますし、仕事をする日もあれば仕事を全くしない日もあります。




将来的にこのようなメリットが得られるとわかっていたからこそ稼げない時期もコツコツと作業を続けて来れました。僕の場合はブログを初めて開設して8ヶ月目で月収60万円を稼ぐことができました。




まとめ




フリーターからでもこれからの人生を自由に行きたい、将来的に稼ぎ続けられる仕事をしていきたいなどの場合は特にネットビジネスなどで自分のビジネスを持つのがいいです。サラリーマンは安定しているとはいえ会社の意向によって人生が左右されます。




ネットビジネスの場合いくつビジネスを持ってもいいので収入を複数持つことができます。するとどれか1つの収入源が潰れても収入が途絶えることはありません。




これからの時代は特に一本の収入源だけで一生生きていくというのは非常にリスクが高いのです。なぜなら昔のように景気が右肩上がりではないですし、終身雇用もほとんど現実的ではない時代になってきたからです。




これからの時代をうまく生きていくためにも自分の手で少しづつ対策を打っていく必要がありそうです。




それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。